会社案内

代表挨拶

当社は1984年、創業者である奥村宣和の「少しでも病める人々のお役に立ちたい」との一念からスタートしました。薬局を取り巻く環境は大きく変化し、変化に対応するため2021年5月に総合メディカル株式会社のグループ会社となりました。
創業者の思い「少しでも病める人々のお役に立ちたい」を大切にして、事業内容や戦略は時代に応じて変化させていく不易流行の考え方が必要です。
当社の企業理念は、「お客様」、「取引先」、「株主」、「地域社会」、「従業員」への5つのホスピタリティの実践です。ホスピタリティは、お互いに満足し、信頼関係を深め、共に価値を高めることが重要です。私たちは、5つのホスピタリティを実践し、少しでも病める人々のお役に立ち、健康を願うすべての人びとを支えることができるようみんなの健康ステーションを目指して努力してまいります。

みんなの健康ステーション
わたしたちの使命
健康を願うすべての人びとをささえます。
わたしたちがめざすもの
一人ひとりが高い感受性をもって、
安心と笑顔の輪をひろげます。
わたしたちが医療人として大切にすること
頼られる専門性 選ばれる正確性
愛される人間性

代表挨拶 原 正朝

会社概要

社名 株式会社中日エムエス
本社所在地 名古屋市中区新栄町1-3 日丸名古屋ビル9階
TEL/FAX TEL:052-961-6601 / FAX:052-961-3488
創立 1984年9月(昭和59年9月)
資本金 80,000千円
事業内容

•処方せん調剤薬局の経営
•病院・医院・薬局へのコンサルタント事業

代表取締役社長 原 正朝
社員数 210名
正社員140名 パート70名
(薬剤師80名) 
グループ企業 総合メディカル株式会社
https://www.sogo-medical.co.jp

企業理念

シンボルマークとコンセプト

企業理念

当社のシンボルマークは経営の基盤としてきた、正確さ・安全さ・速さ・丁寧さ・温かさと共に、これからの多店舗化戦略を基本にバランスの取れた成長を目指すアイディアを組み合わせて、シンプルで分かりやすい形としています。 マークの上半分の図形は乳棒、下半分の図形は伝統的な乳鉢で、合わせて“調剤”をイメージしています。 図形のアールはカプセルや錠剤を表現しています。 全体では、中日エムエスのイニシャル“C・M・S”を表現すると共に、鉢に植えた小さな若葉が、やがて青々と繁る大樹へと健やかに成長することを願うがごとく、社会的な貢献を果たしながら企業の繁栄を目指す経営理念と活動指針を表現しています。

会社沿革

病める人、介護を必要とする人の人生を豊かにするお手伝いをしたい。
1984年9月、医薬分業の黎明期の中、創業者・奥村宣和の「少しでも病める人々のお役に立ちたい」との一念から、私たちの活動はスタートしました。

1984年 9月 (株)中日エムエスを設立(資本金5,000千円)
(メディカル・サービスの頭文字M・Sを取って命名)
1985年 8月 最初の調剤薬局「中日調剤薬局本店」(当社の旗艦店舗)をエスエル医療グループが入居する日丸名古屋ビルに開局。これを機に、増資を行う(資本金20,000千円)
1991年 2月 「中日調剤薬局 前後店」を豊明市の名鉄前後駅隣に開局
2001年12月 「中日調剤薬局 熱田店」を開局
2002年 5月 資本金40,000千円に増資
2002年 7月 「中日調剤薬局 四軒家店」を開局
2002年12月 資本金50,000千円に増資
2003年 7月 「中日調剤薬局 古雅医者村店」を開局
2003年10月 「中日調剤薬局 八事日赤前店」を開局
2004年 7月 「中日調剤薬局 中村店」を開局
2005年 5月 「中日調剤薬局 星ヶ丘店」を開局
2005年 7月 「中日調剤薬局 桃花台店」を開局
2010年 2月 「中日調剤薬局 黒川店」を開局
2010年 9月 中村区元中村に医療テナント「エムエスTOWN中村」を竣工、
同時に「中日調剤薬局 中村日赤店」を開局
2010年 10月 「中日調剤薬局 豊明おおね店」を開局
2011年12月 「中日調剤薬局 熱田六番店」を開局
2014年11月 「中日調剤薬局 稲沢市民店」を開局
2015年1月 「中日調剤薬局 小牧池之内店」を開局
2016年10月 「中日調剤薬局 勝川新町店」 を開局
2018年1月 「中日調剤薬局 勝幡店」 を開局
2019年5月 資本金80,000千円に増資
2021年5月 総合メディカル株式会社の傘下となる