エムエスインフォメーション

2013.02.04更新

③夜眠れない、昼と夜を取り違え、騒ぐ

・不眠・昼と夜の取り違え

・眠りが浅い

・早く目が覚めたり、夜中に目を覚まし昼と勘違いする

・混乱している・大声をあげて騒ぐ

〔具体的対応〕
夜であることを話し、眠るように促しましょう

〔基本的対応〕
眠らせるための工夫をしましょう。

〔具体的対応〕
・入浴させてから寝かせましょう。

・快適な寝具(暖かくて軽い)を用意しましょう。

・興奮させるようなテレビを見せるのはやめましょう。

・隣に寝てあげましょう。

・軽食や温かい飲み物をとらせてあげましょう。

・寝る前に布団の上で軽い体操・マッサージをしましょう。

〔予防的対応〕
日中を活動的にしましょう

〔具体的対応〕
・会話を心がけましょう

・散歩をすすめましょう

・軽い作業(家事、庭仕事、ペットの世話など)をしてもらいましょう

・軽い運動(体操、踊りなど)をしてもらいましょう

・デイケアを利用しましょう

〔医療的対応〕
・身体状態のチェック

・薬物療法を行う

④食事をしたのに「食べていない」という

・何度も食べたものを要求する

・食べたことを忘れる
〔その場で対応〕
•「さっき食べたばかりでしょう」といってて納得させようとしない

•次に食べられる時刻を示してあげる

•食事の支度中であることを話してあげる

〔それでも要求する場合〕
•長持ちするあめ玉や軽いおやつを渡して満足させる。

•おやつなどを少量ずつわたしてみる。

〔原因を考える〕
•満腹中枢が侵されている

•欲求不満を食べることで満たす


次回は認知症介護の具体的対応法(後編)について解説します。

(参考・抜粋 エーザイ株式会社ホームページ)
http://www.e-65.net/

投稿者: 株式会社中日エムエス