エムエスインフォメーション

2012.09.06更新

3 水分を十分にとりましょう
水分を十分とって尿量が増加すると、尿酸の排泄量が増加します。一日の尿量が2リットル以上になるよう水分を十分補給しましょう。特に就寝前の飲水は効果的です。しかし、炭酸飲料やジュースなどの糖分の多い飲み物は、エネルギー摂取が増加しますのでおすすめできません。普通の水・お茶・ウーロン茶などが適当でしょう。

4 野菜を十分にとりましょう
尿は食事のとり方により酸性・アルカリ性が多少変化します。尿酸はアルカリ性〜中性によく溶けるので、野菜、いも類、海藻類などのアルカリ性食品を十分にとり、尿をアルカリ性に保つことが必要です。新鮮な野菜の摂取は、水分補給にも役立ちます。 ただし、果糖の過剰摂取は尿酸値を上昇させますので、果物はとり過ぎないようにしましょう。

5 アルコールは控えましょう
アルコールをとりすぎると尿酸の排泄が悪くなり、尿酸値を上昇させます。またアルコール自体エネルギーが高く、食欲増進にもつながります。ビールは麦芽由来のプリン体を多く含んでいるので注意が必要です。アルコールの摂取は原則禁止です。 医師から許可のあった場合でも一日200kcal程度、ビールなら500ml(中びん1本)、日本酒なら180ml(1合)、ウイスキーなら60ml(ダブル1杯)までとして、連日の飲酒はやめましょう。

6 一日の食事は3食規則正しくとり、栄養のバランスが偏らないようにしましょう
毎食、主食・主菜・副菜を組み合わせてとり、バランスを保ちましょう。

7 食塩の多い食品は控えましょう
高血圧は、痛風に頻度の高い合併症です。味付けも、うす味にしましょう。


(参考・抜粋 東京都病院経営本部ホームページ)
http://www.byouin.metro.tokyo.jp/eiyou/tsufu.html#link02

投稿者: 株式会社中日エムエス