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2012.01.07更新

血液中の脂質、例えばコレステロール、トリグリセリド(中性脂肪)などが必要以上に多くなった状態を言います。
脂質異常症と適正値の境界の人、つまり潜在患者も入れると、2,200万人もいるという調査結果がでています。
脂質異常症には、
①LDLコレステロールが多いタイプ
(高LDLコレステロール血症)
②HDLコレステロールが低いタイプ
(低HDLコレステロール血症)
③トリグリセライド(中性脂肪)が多いタイプ
(高トリグリセライド血症)
の3タイプがあります。
 血液中のLDL(悪玉)コレステロールが多過ぎると、動脈の壁にくっついて動脈が厚く硬くなります。
 中性脂肪は、それ自体は動脈硬化の原因にはなりませんが、中性脂肪が多いと、HDL(善玉)コレステロールが減ってLDLコレステロールが増えやすくなります。間接的に動脈硬化の原因となります。
 また、中性脂肪の多い人は、「メタボリックシンドローム」と呼ばれる危険因子をいくつも持っていることが多いと言われています。

<主な原因>
①生活習慣
過食、動物性脂肪・糖分の取り過ぎ、お酒の飲み過ぎ、運動不足(体内に消費されないコレステロールやトリグリセライドが蓄積)、高血圧、肥満、喫煙
②加齢(男性≧45歳、女性≧55歳)
③糖尿病、甲状腺機能低下など他の病気による続発性(二次性)高脂血症
④遺伝性

<主な症状>
血液中の脂肪が異常に増えても、ふつうは、痛くもかゆくもなく自覚症状がありません。
だから、自分では全然気づかないし、「脂質異常症です」といわれても、それが何を意味するのかピンとこない人が多く、症状が出るときは脳梗塞や心筋梗塞になったときです。


次回は、「脂質異常症の診断・食事療法」について解説します。

投稿者: 株式会社中日エムエス

2012.01.07更新

糖尿病には、食事療法と並んで重要とされているのが、この運動療法です。

糖尿病に対する運動療法の最も大きな効果は、
(1)血糖を下げる効果:体を動かすことによって、エネルギー源として、血中のぶどう糖(血糖)を使うため、それによって血糖値を下がり、その効果は翌日まで持続します。これは筋肉がブドウ糖を吸収するからという理由によるものです。
(2)体重を減らす効果:運動時のエネルギー源として、脂肪も使うので、運動を定期的に続けると、体重を減らすことができ、また、血液中の悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化を予防する善玉コレステロールが増えてきます。
になります。

では、どのような運動が効果的なのでしょうか?

運動によりインスリンの働きが良くなる部位は、運動した部分の筋肉に限られます。したがって、できるだけ多くの部位を動かすような全身運動がお勧めです。 運動の種類は、早足、ジョギング、水泳、サイクリングなどのブドウ糖を燃料としてエネルギーに変え、同時に脂肪まで燃やそうとしたら、十分に酸素が必要な 有酸素運動が良いとされています。
 
では、どの程度やるのが効果的なのでしょうか?

速歩やジョギングなど中程度の強さの運動を、1日に15~60分程度、食後1~2時間以内に、週3~5回するというのが、ベストな方法です。
 食後1~2時間が最適というのは、血糖がもっとも高くなる時間帯だからです。ただし、この時間でなくても、早朝や深夜、また食直後などを避ければ、いつやっても問題はありません。
しかし、インスリン注射をしている人や、血糖降下剤を飲んでいる人の場合の食前の運動は、低血糖の危険があり、注意が必要です。
 また、運動の効果は翌日まで持続するので、毎日続ける必要はなく、体調や天候の悪い時は休んだり1日おきにしても、インスリンの効き目を高める効果は持続します。無理して毎日続けるより、長く続けることのほうが重要です。

(参考)
武田薬品工業ホームページhttp://www.takeda.co.jp/pharm/jap/seikatu/q_and_a/tou_qa/index.html


次回は、「高脂血症」について解説します。

投稿者: 株式会社中日エムエス

2012.01.07更新

糖尿病の治療は、食事・運動・薬物療法をうまく組合せ、血糖をコントロールし、合併症を予防する事です。
食事療法は血糖の上昇に直接係ってくるため、特に重要です。
糖尿病の食事療法は特別な食事があるわけでなく、一日の摂取エネルギーを守り、過剰な摂取を避け、栄養素をバランスよくとる事が大切です。

バランスのよい食事とは
主食(ご飯やパンなどの穀物類で主に糖質類を含む食品)
主菜(献立の中心となるおかず、魚や肉などのたんぱく質、脂質を含む料理)
副菜(野菜や海草、きのこ類の料理)
を組み合わせた食事です。

<適正なエネルギー量>
一日の摂取エネルギーの目安=標準体重×(25~30)kcal
標準体重(㎏)=身長(m)×身長(m)×22

<お奨めしたい食事療法>
・バランスよく食べる
・1日3食きちんと食べる
・アルコール・甘い物は控えめに
・食物繊維をとる

<食事療法を長く続けるためには>
・自分の食べた量を測りましょう
・食べた食事を記録しましょう
・食品交換表を使って計算してみましょう
・よく噛んでゆっくり食べましょう
・食事療法とともに運動療法も続けましょう

次回は、糖尿病の運動療法について解説します。

(参考)武田薬品工業ホームページ
http://www3.takeda.co.jp/basic/index.html

投稿者: 株式会社中日エムエス

2012.01.07更新

診断は「血液検査」で行います。

血液検査(1回目)
①空腹時血糖値     :126mg/dL以上
②ブドウ糖負荷後2時間値:200mg/dL以上
③随時血糖値      :200mg/dL以上
⇒①~③の何れかに該当
⇒「糖尿病型」と判定
      ↓
「糖尿病型」と判定後、
⇒[糖尿病と診断する条件(下記①~④)の何れかに該当]
⇒「糖尿病」と診断
①糖尿病の典型的な症状(多飲多尿、体重減少など)がある
②1回目の血糖検査と併せて測定したHbA1C値が6.5%以上
③確実な「糖尿病網膜症」がある
④過去に「糖尿病型」を示した検査のデータがある
  
[糖尿病と診断する条件(上記①~④)の何れにも該当しない]
⇒血液検査(2回目)を行う
①空腹時血糖値     :126mg/dL以上
②ブドウ糖負荷後2時間値:200mg/dL以上
③随時血糖値      :200mg/dL以上
⇒①~③の何れかに該当⇒「糖尿病」と診断
⇒①~③の何れにも該当しない⇒「糖尿病型」として経過観察


*境界型とは
「正常型」 ⇒空腹時血糖値     :110mg/dL未満
       かつ
       ブドウ糖負荷後2時間値:140mg/dL未満
       の場合
「糖尿病型」⇒空腹時血糖値     :126mg/dL以上
       または
       ブドウ糖負荷後2時間値:200mg/dL以上
       の場合
「境界型」 ⇒正常型と糖尿病型
       いわゆる「糖尿病予備軍」に該当


次回は、「糖尿病の食事療法」について解説します

投稿者: 株式会社中日エムエス

2012.01.06更新

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投稿者: 株式会社中日エムエス