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2019.01.04更新

inosisi

あけましておめでとうございます。
昨年中は皆様には大変お世話になり、誠にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

 

さて、昨年は各業界にて”平成最後の…”という見出しを多く目にした一年でありましたが、いよいよ本当に最後の年となりこれまでの30年を振り返りますと、弊社はまさに「平成」という時代の波と共に成長してきた企業であると感じております。

 

思えば創業の昭和59年頃は紙媒体を介してのレセプト請求業務でした。それが徐々にフロッピーディスクやMOに代わり現在は完全にオンライン化されています。カルテも然り。現在は調剤部門、介護部門共に全店舗において当たり前のように電子薬歴、カルテ管理を行っておりますが、これも創業当時には安易に想像し難いことでした。たかだか35年前のことでありますが凄まじい変化です。
デジタル化の波が大きく寄せた平成の時代でしたが、新しい時代でもキャッシュレスや各種資料の電子提供システム、作業ロボットの採用等さらに加速していくことでしょう。
これからも医療業界の一端を担う者として必要な変化には都度応じていくこととし、その一方では一旦立ち止まり改めて原点を見つめなおそうという動きがみられます。
「すこしでも病める人々のお役に立ちたい」という創業者の一念からすべてがスタートした弊社ですが、昨年、厚生労働省基準適合薬局となる「健康サポート薬局」に認定されることとなりました。
この健康サポート薬局とは地域の方々の健康の維持・促進を積極的に支援する機能を備えた薬局のことですが、制度開始より2年半が経過している中で名古屋市中村区においては弊社の中日調剤薬局中村日赤店が適合第1号店である点からも、地域の方々との繋がりを制度化する上で定められた基準のハードルの高さが伺えます。

 

一つの時代の終わりと、新しい時代の始まりが交わっているこの1年ですが、変化できる部分においては迅速に応対し、変化させてはならない人と人との繋がりにおいては初心を忘れずに患者様、ご利用者様方の信頼を継続して得られるよう、一つ一つの業務を真摯に取り組んでいきたいと考えております。

 

尚、新年の節目となる本年1月1日より子会社であった株式会社M.A.O.を吸収合併し、気持ちを新たに株式会社中日エムエスとして再スタートいたしました。引き続きご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

 

最後になりましたが、皆様の益々のご発展とご健勝を祈念いたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

株式会社中日エムエス 
代表取締役社長 川瀬 悟

投稿者: 株式会社中日エムエス